認知症の初期症状について

問題

歳をとった人がなりやすい認知症の問題は、以前は対応が難しい症状だといわれていました。

しかし今はある程度対処ができるようになっているため、昔に比べると問題の改善ができるように変わっています。

ただこの問題は進行性のあるものなので早めに気づかないと、悪化してしまって対応が難しくなることもあります。

 

認知症の初期症状としてあるのは記憶がおかしくなり、明確にものを覚えられなくなる問題です。

このことは普通に暮らしている人でも起こりやすいですが、以前は明確にものを覚えていた人に発生し始めたら注意が必要です。

そういうときな何らかの問題が起こり始めている可能性があるので、病院などで一度検査を受けてみるといいです。

 

他の問題としては幻覚が見えることで、このようなことが初期の段階で発生する人もいます。

実は痴呆症には複数の種類が存在しているため、全員が同じような形で進行をするわけではありません。

この病気の2割の方はレビー小体型認知症と呼ばれるものになるのですけど、このレビー小体型では幻覚が見えることが多いです。
またレビー小体型認知症では鬱病の症状も発生しやすいので、歳をとってうつ気味の方は注意をした方がいいです。

認知症の問題は脳の異常によって起こることがわかっているため、適切な治療をすれば緩和することは可能です。
根本的に治すことは今の医療技術でも難しいですが、ある程度進行を遅らせることはできるので対応をすることはできます。

 

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